福祉経営情報
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文書作成日:2018/12/31


 高齢化が進展する中、要介護や要支援認定を受ける高齢者も増えています。ここでは2018年8月に発表された調査結果(※)から、介護保険第1号被保険者(65歳以上、以下、第1号被保険者)数や第1号被保険者における要介護(要支援)認定者(以下、認定者)数などをみていきます。




 都道府県別の第1号被保険者数と認定者数、認定率をまとめると下表のとおりです。2016年度の全国の第1号被保険者は3441万人、認定者数は619万人、認定率は18.0%となりました。13年度が17.8%、14年度と15年度は17.9%で、徐々に高くなっています。






 都道府県別では、和歌山県や長崎県、島根県、大阪府、愛媛県、熊本県、秋田県、岡山県、徳島県で認定率が20%を超えました。また29都道府県で全国平均を超えています。一方、認定率が最も低いのは埼玉県で、茨城県とともに、15%未満になりました。
 ここでは都道府県別の状況を紹介しましたが、市町村別のデータ等も公表されていますので、貴施設の地域の認定率がどのようになっているか、状況を把握してみてはいかがでしょうか。


(※)厚生労働省「平成28年度介護保険事業状況報告(年報)
 介護保険事業の実施状況について、保険者(市町村等)からの報告数値を全国集計したものです。千人未満を四捨五入しているため、計に一致しない場合があります。


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