医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2019/01/10
介護医療院、3ヶ月で3倍に 2018年9月末で63施設

 2018年4月からスタートした介護医療院の開設状況について、半年後の9月末時点での数値が厚生労働省より公表されています。


 介護医療院の合計施設数は、前回調査(2018年6月末時点)の21施設から3倍に増え、今回の調査では63施設となっています。
 転換元の施設の内訳を見ると、介護療養病棟(病院)が32施設で最も多く、次いで介護療養型老人保健施設が20施設となっています。


 都道府県別では北海道と山口県が6施設で最も多く、次いで岡山県が5施設となりました。一方で、9月末時点で0施設であったのは、以下の19都府県です。

【介護医療院が開設されていない都府県(2018年9月末現在)】
岩手県、宮城県、山形県、福島県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、高知県、熊本県、宮崎県


 次に介護医療院における療養床数では、今回の調査では4,583床で、こちらは前回調査(2018年6月末時点)の1,400床から3倍超に増えています。

 都道府県別で最も療養床数が多いのは広島県の492床で、次いで北海道の440床、山口県の369床となりました。


 詳細の結果は以下のサイトでご覧いただけます。

厚生労働省「介護医療院の開設状況について」(2018年11月1日)

参考:
厚生労働省「介護医療院について


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